おばあちゃんの家
韓国映画「おばあちゃんの家」を観ました。
大自然に恵まれた山の田舎で暮らすおばあちゃんと一緒に数ヶ月
一緒に住むことになった孫(男の子)の話でした。
都会育ちの孫と田舎でしか暮らしたことのないおばあちゃん。
言葉を話せないのでおばあちゃんはセリフは一言もありませんでしたが
言葉は交わさなくても、次第に心を通わせる二人。。。
最初は、おばあちゃんに対する優しい気持ちもあまりなかった孫が
次第におばあちゃんを心配する心優しい少年に変わっていきます。
いよいよ明日でお別れという前夜、少年はおばあちゃんのために
二つのことをします。それにはちょっと感動しました。
フライドチキンが食べたいとおばあちゃんに頼むと、茹でたチキンが
出てきたり、髪の毛をほんの少しだけ切ってと言って散髪してもらったら
前髪を切り過ぎて、ほんの少しだけ残ってるだけとか、見ていて笑える
シーンもありました。
映画のなかのおばあちゃんは、本物の「おばあちゃん」の象徴のような
姿でした。これぞまさしくおばあちゃん!!
私は祖母とは離れて暮らしていたので滅多に会う機会はありませんでした。
なので、こんな風におばあちゃんと過ごした記憶はないので少しだけ映画の
なかの少年が羨ましかったです。
それにしても、撮影を行った村の自然は本当に美しかったです。
そしてラストでは、季節は移りかわり秋になって緑の山が色づき紅葉の
景色になっていました。
日本にもまだこんなのどかで道も舗装されていない、でもそれでいて
こんなに美しい風景の村が何処かに存在するのでしょうかね。
ほのぼのとして心温まるHOTな映画でした。
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